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zoom RSS 映画『君の名は。』を見てきた(ちょいネタバレあり)

<<   作成日時 : 2016/08/29 00:51   >>

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 雨ふりの日曜日、家でグダグダするのもなんだかなぁ〜ということで立川まで遠征して映画を見てきた。元々は「シン・ゴジラ」を極音で見たいという理由で決めた立川行きだったが、ついでに見た新海誠監督のアニメーション映画「君の名は。」が想像以上に良かった。
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 新海氏が長野県出身ということで地元の映画館でもこの作品をプッシュしており、ちょっと気になっていた。ただ、個人的には青春物の淡いラブストーリが苦手なのでどうしたもんかと迷っていたのだ。自分の青春としては灰色の記憶しかないので、この手の話には嫉妬心が沸くらしい。(同じ理由で大林監督の尾道シリーズも好きなんだが少々苦手・・・)
 さて、見終わった感想としては青春物の王道の「男女入れ替わり」で前半は進み、後半はタイムリープ要素を加えながら若干セカイ系的な匂いをうまく出した良い作品だなというもの。特に使い古された入れ替わりとタイムリープが巧妙に組み合わされていたのには感心した。映像としても流石新海作品!というべき出来だが、それ以上に良かったのはカメラワーク。浴衣姿の三葉が彗星を見上げるシーンでは暗い劇場の効果もあってか自分が空中を飛翔しているかのような錯覚を覚えた。あと、笑いが起きたシーンとしてはなんといっても三葉の寝起きの乳揉みシーン。最初はそうでもなかったのだが回数を重ねる度に笑いが増え、最後には爆笑を生んでいた。笑い声から推察すると女性の方がウケていた様だった。女性にしかわからないツボがあるのだろうか。
 逆に気になったのはその舞台となった糸守湖とその周辺の街並み、そこに連なる形で存在する神域のカルデラ(クレーターか?)を抱える外輪山。神域の外輪山から糸守湖を望むシーンから察するに標高差は1000m程度の感じだ。通常の登山で1000mを登ろうとするとコース次第だが6時間程度だろうか。前半の口噛み酒をお供えに行く場面では、おそらく途中まで車の送迎があったのだろうが往復で丸1日かかっている。しかし後半の滝に会いに行くシーンでは自転車を途中まで使ったとはいえ数時間(4-5時間?)で往復してるように感じる。うーん、まぁ映画なんでそこまでリアリティを求めるのもどうよ?と言われればそれまでだが・・・。まぁこの辺は今後バンバン出てくるであろう考察記事を楽しみにしましょうか。
 さて、場所の話ついでにモデルとなった場所について。
 公式な舞台は飛騨地方とのことだが個々の風景や建物等のモデルは彼方此方からの寄せ集めのようだ。多くの方が言われているように糸守湖とそこに広がる町のイメージは諏訪湖だろう。規模的には周辺の町も含めて1/2程度かな?経済規模としては1/10にも満たないようだが。神域のカルデラとその外輪山のモデル特定は候補が多すぎて難しいかな。まぁこの辺もおいおいと情報が出てくるだろう。余談だが長野県には御池山クレーターという日本で最初に確認されたクレーターもあったりと作品とのつながりを感じさせる部分も多い。
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 この日の立川駅周辺では諏訪神社立川鎮座の例大祭が行われていた。メイン会場は駅南側だが、北側でも小規模に露店とステージが用意されいた。諏訪神社といえば総本社は言わずと知れた諏訪湖を囲む諏訪地方にある。偶然とはいえ縁を感じた1日だった。

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