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zoom RSS 映画『聲の形』を見てきた(ちょいネタバレあり)

<<   作成日時 : 2016/10/02 03:17   >>

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停滞した秋雨前線の影響で不安定な空模様の週末、またまた映画を見てきた。
今回は前回同様アニメーション作品の「聲の形」。

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元々コミックスは読了しており映画にはあまり興味がなかった。
ただ、映画を見た人から「良かった」との感想も聞いたのでどんなものかと思っていた。

見終わった後の感想としては、「きれいにまとめたなぁ」というもの。
コミックスの映画化となるとどうしてもいいとこどりのダイジェスト版で物語に深みがなくなってしまう傾向がある。場合によっては登場人物の立場まで変えてしまう事もあり、原作を読んでいる者からすると不自然に感じることも多々ある。
本作では主人公とヒロインの二人に注力することで不自然さを解消している。改変の一番大きな部分は原作で大きな割合を占める映画作りのストーリーがバッサリとなくなっている事だろう。原作ではこの映画作りを通して友人個々の抱える葛藤や成長のサブストーリーが語られる重要な部分となっている。
なので映画では登場人物、特に友人個々の印象が薄くなってしまっている。ただ、この映画作りが無くなっても個人の性格は原作の設定が忠実に守られており、原作を読み返しても矛盾はない。短い映画の時間内で最後まで物語を収めるには致し方ない部分ではあったことを考えると十分な出来だろうと思う。

後、印象に残ったことといえば音の使い方が良かったこと。特に緊張感のある「無音」が効果的に使われていたのが新鮮だった。

映画「聲の形」は原作コミックス「聲の形」の世界観を忠実に守った良作だった。






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